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KATOマイテ49(初代)のリストア(補足:テールマークの製作) [工作記事など]

テールマークを作りました。

現在のKATO展望車用「つばめ」のテールマークは、パーツに厚みがあるため薄く削らなければならず(初代はシールを貼る構造)、大変なのでテールマークを印刷して作りました。

パーツを撮影し、パソコンに取り込んでPhotoshop E で修正。Web上で探した実物写真と少し違うので適当に合わせて修正しました。あまり細かく描いても小さくて良くわからないですし(おぃ)。
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パワーポイントに取り込んで縮小して写真用紙に印刷しました。パーツの直径は4.6mmだったので、4.5、4.6、4.7mmの3種類を用意しました(下3つ)。
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パーツと比べて見て4.7mm(一番右)を採用しました。
tubamemark3.jpg

切り抜いてハメ込んで完成です。少しカクカクしていますが、試しにハメてみたらピッタリで取れなくなった(なんだそりゃ)ため、これで終了です。肉眼では全く気になりません(^^;;;)。
tubamemark4.jpg

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その4) [工作記事など]

最後の仕上げです。

白帯はGMのステッカーの白いところを1.1mm幅に切って貼りました。スケールでは1mmですが、好みで少し広くしています。でも写真で見ると1mmでも良かったかなぁ。
レタリングはGMのインレタからマイテ49(元はマイテ49 1)と2の切り貼り、東シナはキングスホビーのインレタから切り貼りました(そのときに、同じインレタに「東シナ(改行) マイテ49 2」そのものを見つけましたが後の祭り...(^^;;))。どちらもかなり昔のインレタでしたが、何とか貼れました。
kato-maite49-26.jpg
kato-maite49-27.jpg

これで完成です。テールマークはKATOの新つばめ/青大将セットにスペアがありましたが、厚みが全然違うのでとりあえず元のままです。スペアを写真に撮って印刷して貼るのが良いかもしれません。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その3) [工作記事など]

さて、テールマークの位置を直しましたが、少し表面を傷つけてしまいました(涙)。しかし、このつばめマークは実車のとは違いますね。Web上で色々探しましたが、実車写真では同じものはありませんでした。なお、KATOの新つばめセットのテールマークは実車と同じでした。
[追加補足 2016.12.17]
もう少し調べてみたら、これはどうやらテールマークではなく、ヘッドマークのようです。当初は代用していたのですかね。あるいは記念品用のカスタムだったとか...
kato-maite49-19.jpg

室内はクリーム色(GM5番)で軽く再塗装しました。
kato-maite49-20.jpg

ペーパー掛けが終った車体です。マダラになってますが、光に反射させてみると一応平滑になっているようです。(元の表面はそんなに平滑ではない?)
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塗装まで済ませてしまおうかと思いましたが、雨が降っているのでとりあえず屋根(ダークグレー:GM35番)と床下(黒で軽く再塗装)だけ塗りました。
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車体は天気が良い日を選んで塗りました(GM2番)。
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組み立ても完了しました。屋根は外すのは大変だったけど、組み立てるときは簡単にパチンとハマります。展望デッキの納まりがちょっと悪いですが、しょうがありません...
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あとは白帯とレタリングです。白帯は通常なら帯色(白)を塗って帯部分をマスキングして茶色を塗るというのが一般的なのでしょうが、塗膜を厚くしたくなかったので帯シールを貼ることにしました。レタリングはGMの古いレタシートにマイテ49があったのですが、今手持ちであるかどうか(そして使えるか)、さらに"東シナ"をどうするか、が大問題です。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その2) [工作記事など]

台車は銀を歯ブラシなどでざっと落として黒(GM10番)で塗り直し、プラ車輪は金属車輪に交換しました。
kato-maite49-12.jpg

塗り重ねられた塗装が荒れているので、耐水ペーパーで水研ぎして整えます。窓枠のところは窓枠の高さちょうどに切り出した板に耐水ペーパーを貼って行います。(ちなみに、塗装はプララッカー用シンナーで落ちることが分かりましたが、シンナー風呂でKATO製車体を溶かした前科がある(^^;)ので、今回は止めました。)
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なお、車内パーツも茶色く塗られていました(元はクリーム色のはず)。
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そして耐水ペーパーをかけていたら、なんだか妙なことになってきました...

水研ぎしていた車体の削れた塗膜の下からオレンジ色が、...えぇっ、オレンジ色?! さらには白文字みたいなものが...
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さらに、さらに、目立たないところでモールドまで削ってみたら、オレンジ色の塗膜の下には緑色が... 何なんでしょう?(表層の茶→オレンジ→緑→黒モールド)
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調べたところ、この色と文字はホビーセンターカトー開店1周年記念品の特別塗装マイテ49のようです。そう言われると、文字は「開店1周年 MAY 1987」と読めます。何と30年前です。しかし、なぜこの製品が茶色になっていたのでしょう? 謎です。

なお、緑色は「青大将」以外には考えられません。つまり開店1周年記念品は青大将に塗り重ねて作られたのでしょう。なぜ...? うーん、やはり「売れ残っていたから」なのかなぁ...
また、青色の開店2周年記念品マイテ49、というのもあったようです。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その1) [工作記事など]

JNMAで手に入れたマイテ49(茶と青大将)のjunkリストアします。最初は茶色を素直に復元することにしました。

まずは全体チェック。塗り替えられて(上塗りをした?)白帯、グリーンマークが貼られています。テールマークは「平和」。
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屋根も銀色になっていて、台車や床下も一部銀が指されています。こういうバージョンで「やまぐち」号が運転されたことがあったのかなぁ。
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屋根の下端は取り外しの際に生じたと思われるデコボコができています。当時のKATOの客車は分解するのが大変でしたからね。
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いよいよ分解です。屋根と側板の間に紙(テレホンカードが良いらしい)を挟んだり、爪でこじったり、妻板から棒を入れて屋根を押し上げたりしているうちに何とか屋根が外れました。
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これで最大難関を越え、あとはチャッチャッと進み、分解が終わりました。
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「へいわ」のテールマークを外したら、なんと下から「つばめ」が現れました! テールマークをどうしようか悩んでいたので、これは助かりました(^^)。もともと「はと」にしようとしていたのですが、どうしようかな(おぃ)。(しかし、この「つばめ」のテールマーク、回転して着いているみたい... まぁ、直せるとは思うけど)
kato-maite49-10.jpg

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