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KATOマイテ49(初代・青大将)の改装(その2) [工作記事など]

屋根のベンチレータの削りを開始します。予め屋根の裏側のベンチレータのモールドの凹みにはゼリー状瞬間接着剤を流して硬化させ、削りに備えます。
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カッターナイフで粗方削って、平ヤスリでゴシゴシ... 隙間や削り傷は瞬間接着剤〜サーフェーサーで修正していきます。
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光に透かしてみるとベンチレータのモールドの凹みが屋根板を突き抜けていたのが分かります。
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サーフェイサー(クレオス#1000)を吹いて耐水ペーパーで水研ぎ、を数回繰り返して屋根上を仕上げました。最後にGMの銀(No.8)を吹いて屋根が一応完成です。
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屋根の色合いをKATO「はと」青大将セットのマイテ58 1(写真の左側)と比べました。大体同じ感じです。以前のGMの銀はギラギラしていて、上塗りに反光沢のクリアを吹いてちょうど良くしていたのですが、今回はその必要は無いようです。車体色はだいぶ明るさが違いますね。
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ところで、マイテ49 2青大将の屋根上はベンチレータも点検蓋も無く(過度期にはあったかもしれませんが)、なんとものっぺりしています。まぁ、工作は楽ですが(^^;)。
ちなみに、マイテ49 1は青大将になってもベンチレータと点検蓋があったようです。

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KATOマイテ49(初代・青大将)の改装(その1) [工作記事など]

KATOマイテ49(初代・junk)のリストアに引き続き、今度は同じくjunkで入手したKATOマイテ49(初代・青大将バージョン)の改装です。まずは全体チェック。

デッキ部分以外は問題無さそうです。
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デッキ部は大きく痛んでいます。一部がへこみ、手すりが折れてます。恐らく落として何かの角にぶち当たったのでしょう。じっくり見ると、直せるかどうか不安になってきました(おぃ)
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テールマークは「はと」です。調べてみると、マイテ49青大将は「つばめ」、茶色は「はと」に運用されるのがメインだったようですが、まぁ、逆もあったと思うので、このままにしておきますかね。

改装の方向としては、KATO新青大将「はと」セットのマイテ58に準拠した、
①デッキの改修②屋根ベンチレータの撤去③床下機器の冷房化、です。

まずは屋根をなんとか無事に外して分解が終了しました。展望デッキは手すり(というか支柱)が折れているので完全に分断されてます。部品を並べて眺めてみると、あれ?ウエイトが入ってない... まぁいいけど(後で見つけました)。
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展望デッキを修正します。軟質プラ製なので、反対方向に少しずつ曲げてやれば良いと思うのですが、曲げ癖を直すのは大変です。曲げすぎると反対方向に歪むし、直しが足りなければ曲りが戻ってしまうでしょう。
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指先や精密ドライバの先で騙し騙し行い、そこそこのところまで来たものの、まだ少し歪んで/曲がりが戻っています。支柱は折れているので付き合わさっているだけです(でも、位置は合ってる)。
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デッキの隙間にプラ板小片(t0.5)を挟んでしばらく置いておきます。
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一週間くらい放置した後の状態です。こんなところかなー。手すり(掴み棒)をどうやって繋げるかはまだ案がありません。軟質プラ用の接着剤もありますが、デッキの取り付けに意外と力がかかるところなので困りました。いっそのこと金属線材料に取り替える?!
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→ その2へ

KATOマイテ49(初代)のリストア(補足:テールマークの製作) [工作記事など]

テールマークを作りました。

現在のKATO展望車用「つばめ」のテールマークは、パーツに厚みがあるため薄く削らなければならず(初代はシールを貼る構造)、大変なのでテールマークを印刷して作りました。

パーツを撮影し、パソコンに取り込んでPhotoshop E で修正。Web上で探した実物写真と少し違うので適当に合わせて修正しました。あまり細かく描いても小さくて良くわからないですし(おぃ)。
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パワーポイントに取り込んで縮小して写真用紙に印刷しました。パーツの直径は4.6mmだったので、4.5、4.6、4.7mmの3種類を用意しました(下3つ)。
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パーツと比べて見て4.7mm(一番右)を採用しました。
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切り抜いてハメ込んで完成です。少しカクカクしていますが、試しにハメてみたらピッタリで取れなくなった(なんだそりゃ)ため、これで終了です。肉眼では全く気になりません(^^;;;)。
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KATOマイテ49(初代)のリストア(その4) [工作記事など]

最後の仕上げです。

白帯はGMのステッカーの白いところを1.1mm幅に切って貼りました。スケールでは1mmですが、好みで少し広くしています。でも写真で見ると1mmでも良かったかなぁ。
レタリングはGMのインレタからマイテ49(元はマイテ49 1)と2の切り貼り、東シナはキングスホビーのインレタから切り貼りました(そのときに、同じインレタに「東シナ(改行) マイテ49 2」そのものを見つけましたが後の祭り...(^^;;))。どちらもかなり昔のインレタでしたが、何とか貼れました。
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これで完成です。テールマークはKATOの新つばめ/青大将セットにスペアがありましたが、厚みが全然違うのでとりあえず元のままです。スペアを写真に撮って印刷して貼るのが良いかもしれません。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その3) [工作記事など]

さて、テールマークの位置を直しましたが、少し表面を傷つけてしまいました(涙)。しかし、このつばめマークは実車のとは違いますね。Web上で色々探しましたが、実車写真では同じものはありませんでした。なお、KATOの新つばめセットのテールマークは実車と同じでした。
[追加補足 2016.12.17]
もう少し調べてみたら、これはどうやらテールマークではなく、ヘッドマークのようです。当初は代用していたのですかね。あるいは記念品用のカスタムだったとか...
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室内はクリーム色(GM5番)で軽く再塗装しました。
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ペーパー掛けが終った車体です。マダラになってますが、光に反射させてみると一応平滑になっているようです。(元の表面はそんなに平滑ではない?)
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塗装まで済ませてしまおうかと思いましたが、雨が降っているのでとりあえず屋根(ダークグレー:GM35番)と床下(黒で軽く再塗装)だけ塗りました。
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車体は天気が良い日を選んで塗りました(GM2番)。
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組み立ても完了しました。屋根は外すのは大変だったけど、組み立てるときは簡単にパチンとハマります。展望デッキの納まりがちょっと悪いですが、しょうがありません...
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あとは白帯とレタリングです。白帯は通常なら帯色(白)を塗って帯部分をマスキングして茶色を塗るというのが一般的なのでしょうが、塗膜を厚くしたくなかったので帯シールを貼ることにしました。レタリングはGMの古いレタシートにマイテ49があったのですが、今手持ちであるかどうか(そして使えるか)、さらに"東シナ"をどうするか、が大問題です。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その2) [工作記事など]

台車は銀を歯ブラシなどでざっと落として黒(GM10番)で塗り直し、プラ車輪は金属車輪に交換しました。
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塗り重ねられた塗装が荒れているので、耐水ペーパーで水研ぎして整えます。窓枠のところは窓枠の高さちょうどに切り出した板に耐水ペーパーを貼って行います。(ちなみに、塗装はプララッカー用シンナーで落ちることが分かりましたが、シンナー風呂でKATO製車体を溶かした前科がある(^^;)ので、今回は止めました。)
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なお、車内パーツも茶色く塗られていました(元はクリーム色のはず)。
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そして耐水ペーパーをかけていたら、なんだか妙なことになってきました...

水研ぎしていた車体の削れた塗膜の下からオレンジ色が、...えぇっ、オレンジ色?! さらには白文字みたいなものが...
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さらに、さらに、目立たないところでモールドまで削ってみたら、オレンジ色の塗膜の下には緑色が... 何なんでしょう?(表層の茶→オレンジ→緑→黒モールド)
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調べたところ、この色と文字はホビーセンターカトー開店1周年記念品の特別塗装マイテ49のようです。そう言われると、文字は「開店1周年 MAY 1987」と読めます。何と30年前です。しかし、なぜこの製品が茶色になっていたのでしょう? 謎です。

なお、緑色は「青大将」以外には考えられません。つまり開店1周年記念品は青大将に塗り重ねて作られたのでしょう。なぜ...? うーん、やはり「売れ残っていたから」なのかなぁ...
また、青色の開店2周年記念品マイテ49、というのもあったようです。

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KATOマイテ49(初代)のリストア(その1) [工作記事など]

JNMAで手に入れたマイテ49(茶と青大将)のjunkをリストアします。最初は茶色を素直に復元することにしました。

まずは全体チェック。塗り替えられて(上塗りをした?)白帯、グリーンマークが貼られています。テールマークは「平和」。
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屋根も銀色になっていて、台車や床下も一部銀が指されています。こういうバージョンで「やまぐち」号が運転されたことがあったのかなぁ。
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屋根の下端は取り外しの際に生じたと思われるデコボコができています。当時のKATOの客車は分解するのが大変でしたからね。
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いよいよ分解です。屋根と側板の間に紙(テレホンカードが良いらしい)を挟んだり、爪でこじったり、妻板から棒を入れて屋根を押し上げたりしているうちに何とか屋根が外れました。
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これで最大難関を越え、あとはチャッチャッと進み、分解が終わりました。
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「へいわ」のテールマークを外したら、なんと下から「つばめ」が現れました! テールマークをどうしようか悩んでいたので、これは助かりました(^^)。もともと「はと」にしようとしていたのですが、どうしようかな(おぃ)。(しかし、この「つばめ」のテールマーク、回転して着いているみたい... まぁ、直せるとは思うけど)
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スポーク先輪・スポーク車輪 [工作記事など]

KATO(ラウンドハウス)のスポーク先輪、スポーク車輪を買ってきました。色々交換してみたくなりますね。
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まずは純正から、ということで、KATO製品のを交換してみました。

C56は当初ワールド工芸のに交換していたのですが、これで大きさが元通りになり、車輪が黒染めで統一されて落ち着きました。とても良い感じです。
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D51標準型。とりあえず1両だけ交換してみました。C56と同様に格好良くなりました。
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9600デフ付き。これは先輪だけ黒染めになっちゃった(^^;;)。
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さて、次は電関で、EF56一次形です。これはもう交換するっきゃなかったのですが、見栄えもご覧のとおりで非常に良いです。ただ、EF56は機関車1両で先輪を4つ使ってしまうということに気が付きました。スポーク先輪は1袋(8個入り)しか買って来なかったので、もう残り1個となってしまいました。買う時には電関のことがすっぽり抜け落ちていたのでした(がっくり)。まぁ、また買ってくるしかありませんね。
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スポーク車輪はまずは客車に、という魂胆だったのですが、やってみたところ、たいして目立ちません。台車の軸箱や周辺部分に隠れてしまいます。一番マシなオハ31(TR11)でもこんなところです。ということで現時点では客車はボツです。
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では、貨車は? 2軸車は客車とあまりかわらず、台車なら車輪が良く見えるTR41が良さそう、ということでセキ3000にやってみました。これはなかなか良いです。効果的な車種(台車か?)を選ぶことが重要ですね。
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しかし、ボギー車だと1袋(16個入り)で4両分ですか... こりゃほどほどにしとかないと、結構コストがかかりますね。


KATO車間短縮ナックルカプラーの実験 [工作記事など]

KATOの車間短縮ナックルカプラー(黒)が再発売されたので買ってきました。セキ3000は既に加工をしてしまったので(どうもタイミングが悪い)、このカプラーを2軸車に取り付けられないか実験しました。もちろん、説明書には2軸車には使えないと書いてあるので、これはあくまで「実験」であり、自己責任で行うものです。

まずはKATOの大きいワム80000に着けてみました。取り付け自体は問題なくできますが、手持ちのワム80000はかなり古く、カプラーポケットが無印の、バネが入らないタイプでした。左の写真は交換前の状態(KATOカプラーN)です。交換すると右の写真のように、カプラーが引っ込んじゃいました。
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写真左が連結した状態。うーむ、こりゃいくらなんでも、な状態ですね... カーブでは写真右のように243Rで車端が接触し、Sカーブでは特に推進で脱線頻発でした。
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ということで、昔のワム80000にはこのカプラーは使えないと思われました。最新のワム80000ではどうかは、手持ちが無いので分かりませんでしたm(_ _)m。

次に新しいワム90000でやってみました(写真左は交換前)。交換後の状態(写真右)はかなり良い感じです。
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カーブもかなり通過し、なんと177Rでも通過しました(写真左)。さすがにSカーブでは脱線することがありましたが、ワム80000の243Rほどではありません。これは車間が狭過ぎず、カプラーポケットがK印でバネが入るのでカプラーに首振りと復元力が付いていることも関係するのでしょう。カプラーポケットがK印の最近の2軸車ならばいけそうです(ワム80000は未確認)。写真右はワフ29500の貨物室側を交換したものです。もともとカプラーポケットが少々飛び出しているので問題はなさそうです。
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おまけで、マイクロエースのセラ1とホラ100にも着けてみました。これも無改造で行けます。写真左が交換前(KATOカプラーN)、写真右が交換後です。良い感じになりました。
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というわけで、「実験」の結果は、あまり大きい(長い)2軸車はカーブを曲がれない(曲がり難い)けれども、適当な長さの2軸車なら無茶な急カーブでなければ普通に走れそう、ということになりました。

セキ3000のカプラー短縮(その2) [工作記事など]

このシリーズの最初に「CSナックルカプラーではカプラー位置が低過ぎる」と書きましたが、カプラー位置を持ち上げることができればいいのでは、と思い当たり(今頃(^^;;;))、やってみました。

まずは写真のとおり、CSナックルカプラー(短軸)/EF66前期形用ナックルカプラーのお尻部分を削り、カプラーポケットに収めます。
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カプラーとカプラーポケットの間に0.5mmのプラ帯板を差し込んでみたところ、ちょっとカプラーが上向きになりましたがなんとか高さが揃いました。
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連結面間はこんな感じ。下が今回のCSナックルカプラー改造、上が車間短縮ナックルカプラーです。これが一番車間短縮ナックルカプラーに近いですね。ただ、スペーサーを入れたことでカプラーの動きが殆ど無くなったので、2軸車では急カーブ通過が難しいと思われます。
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